3人にひとりが

何かしらのサポートを必要とする

ボーナブルな人

 


 

 お互いを知ること。

理解すること。

 

それが防災のみならず

生きる上での大きな力に。

 


 

視覚に障がいがある

メンバーとの活動

 

わたし達の団体には、視覚に障がいがあるメンバーもいます。

 

目が不自由なことは、生活する上での不便さはとても大きいもの。

 

しかし、生きることに不自由なわけではありません。

 

視覚に障がいがあるからこその生き方や工夫。見えないことの多様性。日々チャレンジしているわたし達の仲間の姿。

 

これらのことを皆さまに知って頂くこと。

 

そして相互理解が深まることを願って活動しています。

 


メンバー紹介

cocoromiのこと

cocoromiの由来

見えなくても、いつも心の目で見ている。

いつも何かを試みている。

そんな姿から大切な人が名付けてくれました。

 

cocoromiの想い

手の感覚を頼りに、使ってくれる人のことを思いながら手作りすることが喜びです。.

 

 



cocoromiの活動

   情報発信 

目の不自由なわたし達のことや

サポート方法などをお伝えしています。

  点字ペーパー

資源としての再利用ができない点字ペーパー(用紙)で封筒や手提げ袋などを作っています。

  ワークショップ 

点字を知って頂くためのワークショップを行う予定です。